瀬戸内国際芸術祭2019参加『悪童日記』

下見レポート(2019.1.22)

サファリ・Pは『悪童日記』で瀬戸内国際芸術祭2019に参加させていただくことになりました。秋会期の10月5日土曜日です。高松市にある四国村の農村舞台で上演させていただきます。

先日は出演者と音響の森永さんと演出の山口で下見に行ってまいりました!

四国村には「かずら橋」という吊り橋があります。この吊り橋が、グラッグラの吊り橋なんです。『悪童日記』を観る前に、ご来場のお客様にこの橋を渡ってもらえたらいいかもしれないですね、と高松育ちの大垣さん(芸術祭コーディネーター)。

今回の悪童日記は、著者、アゴタ・クリストフの人生が透けて見えるような演出を考えています。完全に木だけで作られた吊り橋を見ながら、赤子を抱きハンガリーからスイスへ亡命したアゴタに、思いを馳せます。

吊り橋に叫び声をあげる俳優陣を尻目に、山口は迂回して山道を歩いて農村舞台へ。見事な茅葺きの農村舞台、圧巻。600席の客席(この椅子は春に撤去。見納めだそうです)にすわってぼんやり舞台を見つめるキャスト、スタッフたち。達矢さんだけはカメラ目線。

その後、芸術祭の事務所で打ち合わせをいたしました。そこで頂きました、今年もやっぱり、シュッとしたかっこいいパンフレット。しっかりサファリの写真を掲載していただいておりました

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打ち合わせを終えた私たちは、そのまま山の上にある公園へ向かい、遊具で思いっきり遊んだ後、その日は高松にて宿泊。翌日、やっぱり公園へ向かった私たちは、瀬戸内の素晴らしい景色を目撃しました。

このフォトジェニックな瀬戸内に、どんな風に『悪童日記』を組み合わせましょうか。今から楽しみです!皆さま、2019年の秋は是非、瀬戸内へ!

瀬戸内国際芸術祭2019公式ウェブサイト

悪童日記特設サイト