カンパニーデラシネラ「椿姫」「分身」

ただいま、デラシネラ「椿姫」「分身」のお稽古が、進行中とのこと。

山口も「分身」のテキストについて小野寺さんと打ち合わせをさせていただいております。再演ということですでにテキストはあるのですが、もう一度捉えなおしてみる、ということで、改めて小説「二重人格」(あるいは「分身」)を読み直しまして、もうびっくり。

ドフトエフスキー面白い!

そして何より、文字を読んで頭に浮かぶ情景が、デラシネラそのものなのが驚きです。

カンパニーデラシネラの作品には、2012年から6年にわたり、何度もなんども、関わらせていただいてまいりました。自分が関わっているものも関わらないものも合わせると、何本拝見したかわかりません。

真似したくてもできないデラシネラの世界は、なんとドフトエフスキーの小説の中にありました。初演の時はそこまでこういうふうに感じなかったのが不思議なぐらい、私の中では似ているのでした。

ドフトエフスキーといえば、私の好きな小説家はだいたい好きな小説家にあげます。何かがどこかで繋がっているんだなあと思います。

皆様ぜひ、デラシネラのドフトエフスキーをご覧にいらしてくださいませ!3月、世田谷パブリックシアターにて。同時に上演されます「椿姫」もテキストを担当させていただいております!

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