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脚本創作・俳優体験ws「やってみる演劇」開催!

脚本創作体験講座                              

■脚本を書いてみよう       講師:山口茜

誰しも強烈に、あるいは忘れがたい記憶をお持ちのことと思います。その記憶を、「脚本」にしてみませんか?

 

その記憶はあなたを「わくわく」させますか?

それとも「暗い気持ち」にさせますか?

その気持ちはどんな「場所」で蘇りますか?その場所で、「誰」が喋っていますか?

その人たちはどんな「時代背景」に生きていて、それぞれ「何を思って」毎日を生き抜いているのでしょうか?

 

大好きな相手に「好き」と言えずにモジモジしているのか、それとも本当は気分が悪いのに、ポーカーフェイスを貫いているのか。そういったことを、「セリフ」を中心にまとめたものが「脚本」です。脚本にすると、あなたがなぜ、その記憶に取り組みたかったのかがわかるかもしれません。

 

俳優体験講座                       

■俳優の仕事を体験してみよう    講師:高杉征司

ドラマや映画を観ていてセリフを真似して言ってみたり、俳優をやってみたいと思ったことのある人は多いと思います。そんな密かな願望を叶えるための体験型ワークショップです。

 

コミュニケーションゲームやフリートークで楽しみながら「演技」に触れていき、最後は台本を実際に読んでみます。台本を読み解いていくと、役の役割や個性、他の役との関係性などが見えてきます。そうやって多角的にアプローチするとセリフを言うことの根拠が生まれ、説得力が出てきます。文字だったセリフが立体的に浮かび上がってくるのです。それは本当に楽しい「体験」です。


【コンセプト】

魅力的な街には魅力的な人がいます。魅力的な人というのはどんな人でしょう。たとえば「イキイキとなにかにチャレンジをして、愉しむことができている人」は魅力的なのではないでしょうか?

今回の企画では、

何かに挑戦したいけどその何かが見つからない、

お芝居に触れてみたいけどどうしたら良いかわからない

そんな人が一歩踏み出す機会を作りたいと思います。

今後継続的にこのような場を開いていくことも視野に入れつつ、まずはリサーチとして、俳優体験と脚本創作体験の講座を開き、どんなことに興味のある人がどれぐらいいるのかを探ってみる機会を作りたいと思います。

この講座を通して、

「表現すること、創造することを日々の暮らしの営みとして行う人」

「イキイキとなにかにチャレンジをして、愉しむことができている人」

が増えることで、茨木市の魅力がアップすることを目指します。


【日程】脚本創作体験  全8回

2018年9/1、8、15、22、10/20、27、11/3、10

時間10:00~12:00(9/22、10/20のみ13:00~15:00)

 

俳優体験    全4回

2018年9/22、29、10/6、20

時間10:00~12:00


【参加費】脚本創作体験 全8回分12,000円

俳優体験   全4回分 6,000円

【定員】脚本創作体験 8名

俳優体験   20名

【対象】脚本創作体験 18歳以上

俳優体験   15歳以上

■申込受付開始日 8 月 1 日[水]9:00 ~

■申込先 茨木市文化振興財団・文化事業係 電話:072-625-3055(9:00 ~ 17:00) 申込フォーム 財団ホームページへ

■問合先:茨木市文化振興財団・文化事業係 電話:072-625-3055(9:00 ~ 17:00)

ドラマの見方が変わるかもしれない。劇団に入ってしまうかもしれない。自分を客観的に見るようになるかもしれない。人に優しくなるかもしれない。何が変わるかは参加者次第ですが、何かが変わる120分になることでしょう。

 

「つながる演劇プロジェクト」今年もやります!

日時>
2018年8月9日(木)〜  23日(木)
 ※9日~12日(高石)、21日・23日(茨木)
参加費>
無料
①素材としての自分を知ろう!(10:30 ~ 12:30)
 シアターゲームなどを通じて「失敗歓迎!」なカラダとココロになろう!
 講師:はせなかりえ、大熊ねこ 他
 定員:20 名程度
<参加条件>高石(8月9~12日4 日間)、茨木(21日・23日2日間)それぞれ通して参加できる方優先。
      難しい方はご相談ください。
②相談カフェ(13:00 ~ 15:00)
 演劇創作に関わるプロになんでも質問!気軽におしゃべりしてみよう!
 日替わりゲスト:9日松本謙一郎(美術)
         10日石田光羽(照明)
         11日若旦那家康(制作)
         12日高杉征司(俳優)
         21日八木進(音響)
         23日渡川知彦(舞台監督)
   定員:30 名程度
<参加条件>なし。どなたでもお気軽に!
③表現の引き出しを増やそう!(15:30 ~ 18:30)
 プロの演出家ってどうやって演出しているの?ちょっと体験してみよう!
 日替わり演出家:9日ピンク地底人3号(ピンク地底人、ももちの世界)
         10日鳴海康平(第七劇場)
         11日山口茜(トリコ・A、サファリ・P)
         12日岡本昌也(安住の地)
         21日筒井加寿子(ルドルフ)
         23日稲田真理(伏兵コード)
  定員:1 日 4 グループ程度
<参加条件>演出をしてもらいたい 1 シーン(5 分程度)を発表できるグループ及び個人。
      7 月末までに台本を提出してもらいます。
会場:8月9~12日 アプラ高石[高石市綾園1丁目9番1号]
   8月21日・23日 茨木市市民総合センター(クリエイトセンター)[茨木市駅前四丁目6番16号]
参加費:無料    
対象:中学生・高校生
お問合せ:tap3.ws@gmail.com / 080-3030-6966
助成 子どもゆめ基金   
主催 合同会社stamp

プロフィール>>
■はせなかりえ
町と人とアートをつなぐ 小劇場 町劇Akashi bb(ブレスandブレス)代表。役者・非常勤講師(演劇をつかったコミュニケーション)・「劇団sol a seed」「即興チーム インプロトイボックス」「児童劇団 ブレスa Bub」主宰 明石を拠点に各地で活動中。
■大熊ねこ
俳優/財団法人生涯学習開発財団認定ワークショップデザイナー。京都・大阪を拠点に活動する劇団「遊劇体」所属。武庫川女子大学・短期大学日文学科非常勤講師。2007年、第9回関西現代演劇俳優賞女優賞受賞。
■松本謙一郎
セノグラファー・舞台美術家・大道具スタッフ。東京で王子小劇場スタッフ、舞台美術研究工房六尺堂に参加ののち、現在関西で活動。最近作、メイシアター×壱劇屋「人恋歌〜晶子と鉄幹」、無名劇団「無名稿 侵入者」
■石田光羽
宝塚北高校演劇科卒。照明に関わり始めたのは大学卒業後。現在は、公共ホールで照明管理を担当する傍ら、小劇場でのダンスや芝居の照明を請け負っている。最近関わった作品は、コトリ会議『しずかミラクル』など。
■若旦那家康
制作者。業務としては小劇場の公演における、企画、進行、広報を主としている。コトリ会議所属。劇団では突劇金魚、ももちの世界、少年王者舘などのマネージメント、また演劇祭などの大型企画にも関わることが多い。
■高杉征司(サファリ・P/俳優)
1975年生まれ。広島県出身。同志社大学在学中に演劇を始め、2001年にWANDERING PARTYを旗揚げし、代表を務める。2011年の劇団解散後はフリーで活動。2015年、サファリ・Pを旗揚げ。2017年、合同会社stamp設立。
■八木進
役者をしていたのに、何の因果かいつのまにか音響になっていたという不思議。大阪の劇団baghdad cafe’に所属しながら色んな劇団やユニット、イベントなどの音響を担当。芝居に寄り添う音響を常々模索中。最近関わった作品、かのうとおっさん「デンジャラスGeorgeと炎のアスリートたち」。
■渡川知彦
1988年より、阪急ファイブオレンジルームの技術管理者となり、音響を中心に照明・舞台全般に携わる。同館閉館後フリーの舞台監督に。小劇場演劇、ダンス作品を手がけ海外公演も多数。
■ピンク地底人3号
劇作家・演出家。Kiss FM KOBEラヴィーナ&メゾン提供 STORY FOR TWO(毎週土曜OA中) 番組ディレクター。代表作:2010年「その指で」(第11回AAF戯曲賞最終候補)2012年「明日を落としても」(佐藤佐吉演劇祭2012カンフェティ賞受賞)2017年「黒いらくだ」(第23回劇作家協会新人戯曲賞最終候補)
■鳴海康平
第七劇場、代表・演出家。Théâtre de Belleville、芸術監督。1979年北海道生まれ。三重県津市在住。早大在学中に劇団を設立。これまで国内外27都市で作品上演。ポーラ美術振興財団在外研修員(フランス・2012年)。
■山口茜
劇作家、演出家。第10回OMS戯曲賞大賞、若手演出家コンクール2006最優秀賞、文化庁芸術祭新人賞、利賀演劇人コンクール優秀演出家賞一席受賞。2007年から2009年まで文化庁新進芸術家海外留学制度研修員としてフィンランドに滞在。2016年よりセゾン文化財団シニアフェロー。
■岡本昌也
1995年生まれ。兵庫県出身。演出家・映像作家。2013年より活動を開始。主な演出作品に安部公房作『幽霊はここにいる』、園子温作『夢の中へ』など。2016年、特定の作家に依存しない形の集団創作に可能性を感じ、団体「安住の地」を結成。
■筒井加寿子
 演出家・劇作家・俳優。1999年より演劇活動開始。2003年退団後、フリー俳優としての活動を経て2008年に「ルドルフ」を立ち上げ。演出・劇作を開始する。平成21年度京都市芸術文化特別奨励制度 奨励者
■稲田真理
劇作家・演出家・俳優。伏兵コード主宰。日常に目を向け、問いを持つことから作品作りが始まる。『幸福論』(2011年)で第18回OMS戯曲賞佳作を受賞。『留鳥の根』(2012年)で第19回OMS戯曲賞大賞を受賞。現在、マレビトの会プロジェクトメンバー。劇作家協会研修課・松田正隆クラスに在籍。